はじめに
こんにちは、UGです。
今回は音楽のサブスクリプションサービスについてお話をしていこうと思います。
まだ生活の中に取り入れてない方は是非参考にして頂ければと幸いです。
今やyoutubeでもある程度自由に音楽を聴ける状況ではありますが、1アーティストのアルバムを聴いたりしようとするとやはりサブスクリプションサービスがおすすめです。
それぞれのサービスに特徴がありますので、比較しながら自分にあったものを選んで頂けるといいと思います。
まずサブスクリプションサービスとは、一定料金を支払うと配信されている楽曲がすべて聞き放題になるサービスになります。
楽曲を所有するという概念ではないので、解約をすると聞けなくなってしまいます。
これからおすすめするサービスはそれぞれの特徴がありますが、音質などは指して違いがありません。
ですので、自分の音楽の趣味に合わせて選んでいただければよいでしょう。
おすすめ音楽サブスクリプションサービス5選
- Apple music
- Amazon prime music
- Spotify
- Line music
- Youtube music
比較表
Apple music
Appleが提供する音楽サブスクです。
9,000万曲以上もの楽曲が月額980円で聴き放題。
邦楽から洋楽まで幅広いジャンルを聴くことができます。
Apple Musicでしか配信していないアーティストインタビューが見れたり、24時間世界中の大物パーソナリティーたちが配信している「Apple Music1」というラジオ番組があるなどコンテンツも非常に充実しています。
Apple Musicは残念ながら有料プランしかありませんが、場合によっては無料でトライアルできるので機会を見て是非使ってみてはいかがでしょうか。
Amazon music unlimited
Amazonが提供する音楽サブスクサービスです。9,000万曲以上が聴き放題。
プライム会員なら通常より100円安い月額880円でAmazon Music Unlimitedを利用することが可能です。
さらに、追加料金なしでAmazon Music HDも聴くことができ、HD(CDと同等の音質)やUltra HD(CDより高音質)の音楽を楽しむことができます。
Amazon Music Freeという無料プランもあるので、まずはそちらで試してみましょう。
Spotify
Spotifyは世界で最大のサブスクリプションサービスになります。
8200万曲以上が聞き放題。
特徴としては、世界中のユーザーが作成したプレイリストを聴くことができる点です。有料のプレミアムプランに入れば、気に入ったプレイリストをダウンロードすることが可能。
Line music
LINEが運営する音楽サブスクリプションサービスになります。
邦楽が特に充実をしており、9000万曲以上の楽曲を聴くことができます。
通常のストリーミング再生、オフライン再生に加えて、LINEのトークBGMの設定や「LINE 着うた」を利用することもできます。
Youtube music
Youtubeが提供する音楽サブスクリプションサービスになります。
特徴としては検索機能がすぐれているので、思い出せない楽曲なども関連ワード一つで見つけ出すことが簡単です。さすがyoutubeですね。
広告が入るものの無料プランでも十分楽しむことができるでしょう。
有料プランにすると、バックグラウンド再生が可能になり、広告がなくなります。
さいごに
いかがだったでしょうか。
簡単に音楽サブスクリプションサービスを紹介しました。
CD売上全盛期の90年代というのはモノを所有することに重きが置かれていました、今はモノよりコトを重視する時代です。
持ってはいないが聞きたい時にオンデマンドで聴きたい音楽を聴くというライフスタイルに変わっていっています。
まだ使われていない皆さまは是非ともこれを機にサブスクリプションサービスを使ってみてください。
また世の中には音楽以外にもサブスクリプションのサービスが溢れています。
今後またご紹介していければと思います。
このブログでは皆さまのお役に立てる情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。